Update runtime files.
diff --git a/runtime/doc/vimdiff-ja.UTF-8.1 b/runtime/doc/vimdiff-ja.UTF-8.1
index 56fadfe..03fb900 100644
--- a/runtime/doc/vimdiff-ja.UTF-8.1
+++ b/runtime/doc/vimdiff-ja.UTF-8.1
@@ -13,26 +13,21 @@
 .B Vim
 で開きます。
 ファイルは個別のウィンドウで開かれ、差分が強調表示されます。
-同じファイルの別のバージョン間で、変更を確認したり、変更を移動したりするのが
-簡単になります。
+同じファイルの別のバージョン間で、変更を確認したり、変更を移動したりするのが簡単になります。
 .PP
 Vim についての詳細は vim(1) を参照してください。
 .PP
 .B gvimdiff
 という名前で起動された場合は GUI で起動します。
 .PP
-差分を強調表示するために、
-それぞれのウィンドウの 'diff' オプションがオンに設定されます。
+差分を強調表示するために、それぞれのウィンドウの 'diff' オプションがオンに設定されます。
 .br
-テキストを見やすくするために、オプションの 'wrap' と 'scrollbind' もオンに設
-定されます。
+テキストを見やすくするために、オプションの 'wrap' と 'scrollbind' もオンに設定されます。
 .br
- 'foldmethod' オプションは "diff" に設定され、変更されていない行は折り畳まれ
-ます。
+ 'foldmethod' オプションは "diff" に設定され、変更されていない行は折り畳まれます。
 折り畳みの確認と開閉が簡単にできるように、'foldcolumn' は 2 に設定されます。
 .SH オプション
-行を並べて表示するために、"\-O" 引数を使ったときのように、ウィンドウは垂直分
-割されます。
+行を並べて表示するために、"\-O" 引数を使ったときのように、ウィンドウは垂直分割されます。
 ウィンドウを水平分割したい場合は "\-o" 引数を使ってください。
 .PP
 その他の引数については vim(1) を参照してください。