Runtime file and translation updates.
diff --git a/runtime/tutor/tutor.ja.utf-8 b/runtime/tutor/tutor.ja.utf-8
index aca6cf7..fdca0eb 100644
--- a/runtime/tutor/tutor.ja.utf-8
+++ b/runtime/tutor/tutor.ja.utf-8
@@ -18,9 +18,8 @@
      ておかなければなりません。正しく学習するにはコマンドを実際に試さなければ
      ならないのです。文章を読んだだけならば、きっと忘れてしまいます!
 
-     さぁ、Capsロック(Shift-Lock)キーが押されていないことを確認した後、画面に
-     レッスン1.1 が全部表示されるところまで、j キーを押してカーソルを移動しま
-     しょう。
+     さぁ、Capsロックキーが押されていないことを確認した後、画面にレッスン1.1
+     が全部表示されるところまで、j キーを押してカーソルを移動しましょう。
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 			 レッスン 1.1:  カーソルの移動
 
@@ -155,7 +154,7 @@
 
   4. 変更をファイルに保存します:  :wq  <ENTER>
 
-  5. ステップ 1 で vimtutuor を終了した場合は vimtutor を再度起動し、以下の
+  5. ステップ 1 で vimtutor を終了した場合は vimtutor を再度起動し、以下の
      要約へ進みましょう。
 
   6. 以上のステップを読んで理解した上でこれを実行しましょう。