| commit | 0c5fa7d740bafefbf0b2ea48a2a660901d7d4f10 | [log] [tgz] |
|---|---|---|
| author | Bram Moolenaar <Bram@vim.org> | Fri Oct 05 22:26:30 2012 +0200 |
| committer | Bram Moolenaar <Bram@vim.org> | Fri Oct 05 22:26:30 2012 +0200 |
| tree | 3dd614cf04a6ec0c1e8148f6aec23d5010519f1a | |
| parent | d1f13fd5978df5fd4b2e0fbc61e671edec958e15 [diff] [blame] |
Updated runtime files.
diff --git a/runtime/tutor/tutor.ja.utf-8 b/runtime/tutor/tutor.ja.utf-8 index a620cd5..248d696 100644 --- a/runtime/tutor/tutor.ja.utf-8 +++ b/runtime/tutor/tutor.ja.utf-8
@@ -633,7 +633,7 @@ 3. では :w TEST とタイプしましょう (TEST は、選んだファイル名です)。 4. これによりファイル全体が TEST という名前で保存されます。 - もう一度 :!dir もしくは !ls とタイプして確認してみましょう。 + もう一度 :!dir もしくは :!ls とタイプして確認してみましょう。 Note: ここで Vim を終了し、ファイル名 TEST と共に起動すると、保存した時の チュートリアルの複製ができ上がるはずです。