Updated runtime files and translations.
diff --git a/runtime/doc/xxd-ja.UTF-8.1 b/runtime/doc/xxd-ja.UTF-8.1
index 8a8d54b..a4cc583 100644
--- a/runtime/doc/xxd-ja.UTF-8.1
+++ b/runtime/doc/xxd-ja.UTF-8.1
@@ -61,6 +61,16 @@
 行末には ascii (または ebcdic) で表した場合の文字が表示されます。
 このモードでは \-r、\-p、\-i は機能しません。
 .TP
+.IR \-e
+リトルエンディアンの 16 進ダンプに切り替える。
+このオプションは、バイトのグループをリトルエンディアンのバイト順のワードとして
+扱います。標準のグルーピングは 4 バイトですが、
+.RI "" \-g
+を使うことで変更可能です。
+このオプションは 16 進ダンプのみに適用され、ASCII (あるいは EBCDIC) 表示は
+変更されません。
+このモードでは \-r、\-p、\-i は機能しません。
+.TP
 .IR "\-c cols " | " \-cols cols"
 一行
 .RI < cols >
@@ -80,7 +90,8 @@
 .I \-g 0
 を指定してください。
 .RI < Bytes >
-の標準設定は \fI2\fP です。2 進ダンプの場合は \fI1\fP です。
+の標準設定は \fI2\fP で、リトルエンディアンモードの場合は \fI4\fP 、
+2 進ダンプの場合は \fI1\fP です。
 ポストスクリプト形式やインクルード形式で出力するときは、このオプションは使わ
 れません。
 .TP
@@ -95,6 +106,11 @@
 .RI  < len >
 オクテットだけ出力する。
 .TP
+.I \-o offset
+表示されるファイル位置に
+.RI < offset >
+を加算する。
+.TP
 .IR \-p " | " \-ps " | " \-postscript " | " \-plain
 ポストスクリプト形式の 16 進ダンプを出力する。別名 プレーン 16 進ダンプ。
 .TP