Update runtime files.
Add missing test files.
diff --git a/runtime/tutor/tutor.ja.utf-8 b/runtime/tutor/tutor.ja.utf-8
index 2034443..4b7d2a0 100644
--- a/runtime/tutor/tutor.ja.utf-8
+++ b/runtime/tutor/tutor.ja.utf-8
@@ -126,8 +126,8 @@
3. テキストを追加し終えたら、 <ESC> を押してノーマルモードに戻りましょう。
- 4. 2行目の ---> と示された場所へ移動し、ステップ 2 から 3 繰り返して文法を
- 修正しましょう。
+ 4. 2行目の ---> と示された場所へ移動し、ステップ 2 から 3 を繰り返して文法
+ を修正しましょう。
---> ここには間違ったテキストがあり
ここには間違ったテキストがあります。
@@ -215,7 +215,7 @@
2. 以下の ---> と示された行にカーソルを移動しましょう。
- 3. 正しい文の末尾へカーソルを移動しましょう(最初の . の後です)。
+ 3. 正しい文の末尾へカーソルを移動しましょう(最初の 。 の後です)。
4. 行末まで削除するのに d$ とタイプしましょう。
@@ -265,7 +265,7 @@
4. 0 (ゼロ)をタイプして行頭に移動します。
- 5. ステップ 2 と 3 を違う数値と使って繰り返します。
+ 5. ステップ 2 と 3 を違う数値を使って繰り返します。
---> This is just a line with words you can move around in.
@@ -747,7 +747,7 @@
3. カーソルの後ろにテキストを追加するために a (小文字) をタイプします。
- 4. その下の行ののような単語に完成させます。挿入モードを抜ける為に <ESC> に押
+ 4. その下の行のような単語に完成させます。挿入モードを抜ける為に <ESC> を押
します。
5. e を使って次の不完全な単語へ移動し、ステップ 3 と 4 を繰り返します。
@@ -878,7 +878,7 @@
** Vim の特徴を発揮する **
- Vim には Vi よりも多くの特徴を踏まえていまが、そのほとんどは初期状態にて
+ Vim には Vi よりも多くの特徴を踏まえていますが、そのほとんどは初期状態にて
使用不可となっています。より多くの特徴を使いはじめるには "vimrc" ファイル
を作成します。